当協議会の海外ネットワークである、ヴァレリー・フレッチャー氏(Adaptive Environments 米国)とロジャー・コールマン教授(Helen Hamlyn 研究所(RCA)英国)から、欧米におけるUDのトレンドや動向について、特別に寄稿をいただきました。
2005年04月15日掲載
当協議会の海外ネットワークである、ヴァレリー・フレッチャー氏(Adaptive Environments 米国)とロジャー・コールマン教授(Helen Hamlyn 研究所(RCA)英国)から、欧米におけるUDのトレンドや動向について、特別に寄稿をいただきました。
2005年04月15日掲載
パトリシア・ムーア氏講演 「UD・世界の潮流と課題」(要約)
3. デザイナーの役割
いくつになってもその人の人生を幸せで、豊かで、クオリティーの高い、十分に満たされたものにするのはデザイナーの役割なのです。
2005年03月28日掲載
パトリシア・ムーア氏講演 「UD・世界の潮流と課題」(要約)
2. デザインが可能にするもの
1960年代、デザイナーは多くの課題に直面していました。
2005年03月28日掲載
パトリシア・ムーア氏講演 「UD・世界の潮流と課題」(要約)
1. 「あの人たち」のためのデザイン
26歳の時、私はニューヨークのレイモンド・ローウィーのデザイン事務所で働いていました。
2005年03月28日掲載
パトリシア・ムーア氏講演 「UD・世界の潮流と課題」(要約)
1. 「あの人たち」のためのデザイン
1970年代、26歳の彼女は工業デザイナーとして深い悲しみと疑問を抱いていました。「あの人たち」、つまり高齢者のためのデザインは重要ではないと言われていたのです。
2005年03月28日掲載