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活動紹介 最新記事

「住空間での楽しいUDを考える」事業開発委員会 住空間PJ 画像

「住空間での楽しいUDを考える」事業開発委員会 住空間PJ

■さて、どうしましょうか……
初顔合わせで集まったメンバーは、UDの重要性の認識は当然ながら、はたして何ができるのか、何をしていけばよいのか、不安げな表情でした。住宅を作る方、その中の設備を作る方など様々な立場でのディスカッションは、認識のレベル、UDへの取組み具合も様々で、共通テーマが見つかるのかさえわからない状況でした。

2004年09月27日掲載

「業態の枠を越え、UDの標準化を考える」 テーマ研究委員会 標準化検討WG 画像

「業態の枠を越え、UDの標準化を考える」 テーマ研究委員会 標準化検討WG

標準化検討ワーキンググループ(WG)はテーマ研究委員会の中の一つです。 メンバー募集をしたところ、予想以上に多くの方々から参加希望があり、期待の大きさ、テーマの重要さを感じました。しかし一方で、本当にできるのかとても心配でした。すでに世の中には様々なガイドライン、標準がありますし、そもそも業態の枠を越えた標準化なんて本当にできるのか、確信が持てませんでした。

2004年09月22日掲載

「IAUDの委員会活動での情報保障を考える」情報保障委員会

「あなたは目や耳が不自由になったらどうやってコミュニケーションしますか?」
「情報保障」という言葉をご存知ですか? 実のところ私も2002年の国際UD会議の運営に関わるまで知らなかったのですが、さまざまなコミュニケーション手段や支援技術を用いて、障害の有無や年齢、性別などに関わらず誰でも、でき得る限り平等な情報提供を目指すことを意味します。

2004年07月30日掲載

2004年度 第2回定例研究会開催報告 画像

2004年度 第2回定例研究会開催報告

「商品テストから見たユニヴァーサルデザインと、住宅でのUD実践事例」
7月9日、積水ハウス株式会社総合住宅研究所(京都)にて、2004年度第2回定例研究会を開催しました。56名の参加を得ました。

2004年07月30日掲載

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