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労働環境PJ 松本日出夫氏(1/2)

2012.04.10掲載

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活動目標と概要

松本日出夫氏

様々な特性をもつすべての人が気持ちよく働ける未来オフィスの労働環境を考えることを目標にして活動しています。
月1回の定例会議、研究テーマに向けた先進事例の見学・情報交換会、他機関共同研究などが主な活動です。




これまでの取り組みと新テーマ


これまでの取り組み

京都での国際UD会議では、誰もがコミュニケーション取れる環境をめざし、会議におけるUDの研究を実施、会員に向け発信しました。
また、昨年度の浜松での国際UD会議ではセキュリティのUDとして、個人認証のUDを研究し情報発信を行いました。

本年度からは新テーマに向けた活動を、ユニヴァーサルワークスタイルをキーワードにして実施して参りました。
新テーマに向けて、まず私たちは昨年の3.11の東日本大震災における社会問題を背景に考えました。節電対策、帰宅難民、通勤困難、仮設住宅、就職困難など様々な課題が浮き彫りになり、その中でテレワークなど働き方の見直しが注目され、誰でもどこでも働けるロケーションフリーな働き方への関心が一気に高まったことに着目しました。



2つの事例紹介


私たちはユニヴァーサルなワークスタイルを実現している関連団体と情報交流会を二回行い、実際の現場の声を確認しました。


多様性や特性を活かしたワークスタイルの先進事例

様性や特性を生かしたワークスタイルの事例として、エイブル・アート・ジャパンを訪問しました。表現力のある障がいをもったアーティストと制作物を販売する企業をつなぐ著作権ビジネスや、障がい者と同等の立場でアートを鑑賞するワークショップなどを主な活動とするNPO法人です。
障がいの有無に関わらず、クリエイティビティを多様性の一つの切口と捕らえることで、労働観を変えるという気づきを得ることができました。


コ・ワーキングによる共創ワークスタイル事例

二つ目はコ・ワーキングによる共創ワークスタイルの事例としてカタリストBAを訪問しました。カタリストBAは企業・自治体・有識者・地域住民などセクターを超えて交流するオープンイノベーションのための共創の場です。
多様な知識が集いコラボレーションする創発的ワークスタイルを実践しており、 様々な特性をいかした新しい働きかたの可能性を感じられました。


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