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普及事業委員会から48時間デザインマラソンについてのご報告 斎木委員(1/4)

2011.03.20掲載

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斎木委員

普及事業委員会の斎木と申します。IAUD特別ワークショップ「48時間デザインマラソン」の活動成果を報告します。

ワークショップも非常に回数を重ねていますが、今日は改めてワークショップの事業や目的、実際の流れをご紹介します。

まずは、ワークショップの位置づけについて説明します。
私たちは、2002年国際会議のUD宣言でうたわれた「一人一人の人間性を尊重し、使い手中心の考え方を重視したものづくりや、社会環境作りを目的とした研究」ということを推進するために、このワークショップを行っています。
また、目的として、

  • UDの普及啓発
  • 将来のUDを担うリーダー育成
  • 新たなデザイン開発手法を探求する学びの場
の3つを掲げています。

次に、ワークショップの概要です。
「48時間デザインマラソン」では、障がいを持つ生活者(ユーザー)とデザイナー等でチームを構成し、制限時間48時間の中でテーマに基づくUDの発想や開発を共に行います。
毎回5、6チームが編成され、それぞれのチームがUDの開発、発表を行い、最終的には発表会場でプレゼンテーションをします。そこでは公開審査をし、聴衆の投票によって、優秀賞を決定します。また、普及事業委員会の選出による部門賞の授与も行います。

1.概要

各チームには、障害者の方にユーザーとして入っていただきます。デザイナーは、チームリーダーを含め約6名で構成します。学生ボランティアについては、将来デザイナーを目指す学生に入ってもらい、プロがどうやって問題解決に当たるかの現場を実際に体験してもらいます。この経験を通じて、将来UD意識を持つデザイナーとなっていけるような機会を持てるのではないかと思い設定しています。運営サポーターは、ビデオやデジカメ等で記録を取ったり、ご飯の用意をしたりなど、各チームの活動を補助する仕事をします。ワークショップに協賛いただける方や開催地の地元の方などに参加頂いております。以上がチーム構成です。

2.メンバー構成

認定事業委員会

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