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手話用語サブワーキンググループ

2014.04.10掲載

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活動コンセプト

2012年12月に発足以降、手話を切り口に、誰でも安心して使って頂く製品・サーヴィスを提供するためにはどうすればよいかを広く検討・普及させることをコンセプトに活動しています。
2013年度は、聞こえる人、聞こえない人それぞれが感じている手話のあり方について調査を行ない、深堀りすることを活動方針とし、さまざまな取り組みを行なってきました。



主な取り組み

手話用語SWG 2013年度の活動報告

手話そのものへの理解を深めるために、健聴者、聴覚障害者の双方を交えてそれぞれの課題や悩みの共有と理解を図ろうと、勉強会と企業事例の講演会、座談会を立案・実行しました。
また、標準手話の確定と普及に取り組んでいる団体を通じて、どのような視点で標準手話を決めるのかの知見を得るといった観点での活動も行いました。



活動を通して見えた課題

手話の現状を振り返る活動を通じ、見えた課題が大きく2点ありました。

  • 生活に必要な専門用語の多くが手話化されていない。
  • 新しい手話を作っても、それをどこで入手すればよいか分からなく、ろう者と聴者どちらにも普及するのが難しい。
今後はICTの発展に伴い、映像を伴った通話や手話によるサーヴィスが増えることが予想されます。ろう者たちの生活のためのコミュニケーション手段として、手話の必要性はますます高くなると考えます。
その為、手話化されていない、といった利用者側の視点と、それをいかに普及させるか、作る側双方の視点で物事を捉えていく必要があると感じました。



2014年度の活動方針

さらに一歩踏み込んだ形で、利用者側、作る側双方の視点で課題の分析と対策立案を行なう予定です。
アンケートによる調査をはじめ、有識者との対話、専門用語、サーヴィス名称の調査と分析、さらには直感的でわかりやすい手話表現の考察を予定しております。



標準化研究WG&手話用語SWG 2014年度の取組み

更なるUD標準化の充実に向け、マトリックスの織込み内容のスパイラルアップなどを継続して行きます。
主な取り組みは、

  • AUD・UDマトリックス活用拡大をテーマとして検討。
  • UD標準の普及方策。今後もニーズ・シーズをしっかりと調査して、対応策を検討。
  • 手話化プロセスの検討。日本手話研究所様はじめとする関係団体様に提案できるまでやり方を構築する。


2014年度も両WGとも更に活動を強化します。




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