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「第4回国際ユニヴァーサルデザイン会議2012in福岡」の開催報告

2013.04.10掲載

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小島文代理事/実行委員長

全体として

総裁・故寛仁親王殿下のご次女である瑶子女王殿下に開会式にご臨席いただき、また展示会も熱心にご観覧いただいたことは、関係者にとって誠に大きな励みとなりました。
さらに、福岡市、福岡県など九州の自治体の方々の強いご支援にも後押され、全体としては成功裏に終えることができたと思います。
前回2010年の国際会議から考えると、2年後の開催であり会期も3日間でしたが、世界22の国や地域から延べ約11,400名がご来場され、大変盛況でした。




主要イヴェント

公開シンポジウム:10月12日(金)に記念講演、国内外の招聘講師によるパネルディスカッションを実施しました。

展示会:26企業、1企業グループ、33団体+IAUDが出展。財務省造幣局と印刷局からも出展いただきました。生活全般で使用する紙幣やコインへのユニヴァーサル配慮などの説明も含め、IAUDとしてUDの観点での要望を直接、お伝えする場を提供できました。

論文発表セッション:10月13日(土)~14日(日)。厳正な審査を経た論文が発表されました。



新たな活動

グローバルコミットメント:海外の4団体とIAUD間で「グローバルコミットメント」が調印され、“協力して活動する意思”を確認できました。
グローバルコミットメントのメンバーは、王立芸術大学院ヘレンハムリンセンター(英国)、デザインフォーオール財団(スペイン)、ノルウェーデザイン協議会(ノルウェー)アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(米国)です。
また、アジアからの参加者より、自国でUD活動を広げるための具体的なアドヴァイスの依頼や発言もあり、活動の広がりを実感できました。

IAUDアウォード2012:IAUDアウォード2012審査委員会による厳正かつ公正な審査の結果、「特別賞/寛仁親王賞」、「大賞/経済産業大臣賞」、ほか各部門の「金賞」および「銀賞」11件を選定しました。
国際会議中に表彰式及び、金賞以上の受賞者によるプレゼンテーションを行ないました。



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閉会の辞 小島文代理事長

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