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普及事業委員会から48時間デザインマラソンについてのご報告 斎木委員(3/4)

2011.03.20掲載

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このような考え方で、2004年からワークショップを開催してきました。1回目は安曇野で開催、このときは1日でした。2回目の横浜から48時間となり、2006年の国際会議でも開催。札幌では8時間とコンパクトに開催することもありました。以降、名古屋、2年連続の浜松、と続いています。

10.ワークショップ実施経緯1
11.ワークショップ実施経緯2

ワークショップのプロセスは、以下の通り4つに分かれています。

  1. 「生活現場のステージ」
  2. 「ディスカッションのステージ」
  3. 「デザイン開発のステージ」
  4. 「プレゼンテーションのステージ」
このワークショップのプロセスについて、動画にまとめ説明しているDVDがありますので、ご覧いただきたいと思います。このDVDは、2009年に開催した際の記録を使用して作成しました。ユニヴァーサルデザインに関する活動としてふさわしくなるよう、音声と字幕をつけてあります。英語版も作っています。また、2010年の参加者募集の際には配布をしました。


認定事業委員会

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