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【本会議】東京ワークショップ

2014.12.25掲載

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12、13日の2日間にわたりIAUD研究部会のUDプロジェクト・ワーキンググループの企画、運営による7つのワークショップが開催された。参加者は企業のデザイン、企画、研究/開発、CSR、ユニヴァーサルデザイン、ダイバーシティ担当者、自治体・公共団体の方、学生、高齢者、外国人など多様な生活者が一般から広く公募された。ワークショップは街中や展示会場でのフィールドワーク・当事者体験と会議室でのセッションで構成され、会議室でのセッションは参加者以外の希望者にも公開された。
7つのワークショップの内容は13日に「東京2020+」に向けた提言(セッション8)として概要が報告された。



11月12日(水) 

1. 公共空間の移動をしやすくする情報について考える

(IAUD研究部会:移動空間プロジェクト/メディアのUDプロジェクト)

ワークショップの様子
ワークショップの様子



3. 災害時に必要な「衣」の要素抽出

(IAUD研究部会:衣のUDプロジェクト)

ワークショップの様子



4. 多様なワークスタイルの兆しから未来の働き方を考える

(IAUD研究部会:ワークスタイルプロジェクト)

ワークショップの様子
ワークショップの様子



5. グローバルボディランゲージ

(IAUD研究部会:標準化ワーキンググループ 手話サブワーキンググループ)

ワークショップの様子
ワークショップの様子
ワークショップの様子
ワークショップの様子



11月13日(木)

6. 仮設住宅を考える (「これからの日本の住宅を考える」)

(IAUD研究部会:住空間プロジェクト)

ワークショップの様子
ワークショップの様子



7. やってみよう!ユニヴァーサルデザイン(ひとつの発見、そして未来へ)

(IAUD研究部会:標準化ワーキンググループ)

ワークショップの様子
ワークショップの様子
ワークショップの様子
ワークショップの様子





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