第7回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2019 in バンコク

メニュー

「UD2006」レポート IS-03 IAUDセッション「IAUDが進めるUDガイドライン」

2006.12.18掲載

LINEで送る

「IAUDの調査研究活動」に続き、「IAUDが進めるUDガイドライン」と題して、各WGやPJ、Gで進められているUDガイドラインの研究について、発表がありました。


最初に、標準化研究WGの野村昌敏副主査から「使い手と作り手を結ぶIAUDユニヴァーサルデザインマトリックス」をテーマに、研究発表がありました。発表では、同WGがこれまで研究・開発してきた「UDマトリックス」について、その意義やねらい、マトリックスの具体的な構成や使い方などについて、説明がありました。


【写真1】標準化研究WG 野村昌敏副主査

続いて、広報G出版企画チームの高田知之チームリーダーから「IAUD会報のガイドライン」をテーマに、研究発表がありました。発表では、同GがIAUD会報の制作において、いまだ実践的な基準のない冊子印刷物のUDに取り組み、8つの配慮ポイント(24項目)で構成される「IAUD会報UDガイドライン」を示したことなどが紹介されました。


【写真2】広報G出版企画チーム 高田知之チームリーダー


続いて、労働環境PJの室井哲也主査から「会議のユニヴァーサルデザイン」をテーマに、研究発表がありました。発表では、同PJが「10人程度の規模の会議におけるUD的なサポート」を焦点に、事例見学や関係者などへのヒアリング等を通じて調査・研究を進め、「会議のUD3原則」を策定したことなどについて、紹介がありました。


【写真3】労働環境PJ 室井哲也主査

ページトップへ戻る