会場は京都議定書を議決したことで有名な「国立京都国際会館」。
【写真01】国立京都国際会館
【写真02】正面玄関に掲げられた看板
玄関ホールの長い廊下に受付を設置した。手前から、車椅子貸出受付、招待講演者受付、事前登録、当日登録、報道関係者受付と続く。
【写真03】受付の様子
初日の開会式と公開シンポジウムを行った大会議場。
【写真04,05】大会議場
全てのセッション会場内で各種情報サーヴィスを提供した。様々な参加者のコミュニケーションの助けとなった。
【写真06】手話通訳
【写真07】同時通訳(日本語・英語)
【写真08】字幕(日本語・英語)
【写真09】磁気ループ
インフォメーションデスクは、展示会場と会議場の2カ所に設置した。
テイクフリーデスクには、会員企業のネッスル、サントリー、カルビーから無償で提供された缶コーヒーやお茶、水、かっぱ海老せんなどが置かれた。
【写真10】インフォメーションデスク
【写真11】テイクフリーデスク
会議場と展示会場を結ぶ車椅子対応の低床シャトルバス。日野自動車、及び日産自動車より協力いただいた。
【写真12】シャトルバス
分科会は、5つの会場で、同時並行的に行われた。
【写真13,14】分科会の様子
2日目から4日目までの昼食時に行われた、特別セミナー(ランチョンセッション)の様子。特別協賛企業のトヨタ自動車、富士通、丹青社、NTTドコモ、松下電器産業、TOTOにより実施された。会場入口では、弁当と飲み物が配られた。弁当には、ベジタリアン向けのメニューも用意された。
【写真15,16,17】特別セミナーの様子
【写真18】会場入口で配られた弁当と飲料
分科会での論文発表に次ぐ重要なセッションである、ポスターセッションの様子。著者との自由な討論ができるため、こちらの方が効果的との意見もあった。
【写真19,20】ポスターセッションの様子
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