第7回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2019 in バンコク

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「会議のUD」を公開します

2008.04.01掲載

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研究開発企画部会・労働環境プロジェクト(PJ)では、より良いオフィス・コミュニケーションのため、会議のユニヴァーサルデザイン(UD)の研究に取り組んできました。活動報告会やUD2006などで途中経過を報告してきましたが、この度、会員の皆さまにご活用いただけるようになりました。


「会議のUD」について

労働環境全体を考える中で、コミュニケーションの問題は非常に大きな要素です。
大人数が参加するコミュニケーションであるセミナーや講演会ではさまざまな情報保障や会場、設備が整備されつつあります。また、非常に少人数のコミュニケーションであれば、徹底的に相手に合わせることができます。

働く場面において、重要な役目を持つ会議はちょうど上記2つの中間の規模のコミュニケーションです。私たちは、この中間規模の会議に対するUD的なサポートが不足していると考えました。みんなが会議に参加し、相手の意見を聞き、自分の意見を述べることができる環境とはどういうものだろう?と考えて作られたのが本書です。


「会議のUD」の構成

冊子の前半では会議のUDを考える上での背景やコンセプトを述べています。冊子の後半は、「人」「機器」「空間」の3つの視点から、解決のアイディアを述べています。
会議開催をする方、参加する方、関連商品を作る方にぜひ読んでいただければ,と考えております。ぜひご一読ください。

会議のUDの3原則


ご利用いただくには

IAUD会員の皆さまには、「会議のUD-PDF版」「会議のUD-PDF分割版」「会議のUD-テキスト版」をご利用いただけます。事務局までご連絡ください。
なお、PDF版とテキスト版の内容はほぼ同一です。テキスト版はスクリーンリーダ用などにご利用ください。
本書は、働く環境の調査をし、また多くの有識者や実際に働いている人と議論をして作ってきました。まだまだ完成途上のものです。本書をより良いものにするため、ご意見、ご感想をお願いいたします。

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