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遠藤利明オリパラ担当大臣のUDに関しての御発言

2015.09.25掲載

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▲第5回国際ユニヴァーサルデザイン会議2014 in 福島&東京 歓迎レセプションにて
ご挨拶いただいた時の遠藤利明現東京オリンピック・パラリンピック大臣


2014年11月に開催いたしました第5回国際ユニヴァーサルデザイン会議2014 in 福島&東京におきまして、組織委員会委員としてご尽力いただきました遠藤利明衆議院議員(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣)が
先日、東京オリンピック・パラリンピックの3本柱として

  1. 「安心・安全な大会運営」
  2. 「アスリートの成果=メダルの数」
  3. 「レガシー」
と発言をされており、
レガシーとしては「ユニヴァーサルデザインを中心とする共生社会を作って行く」、と明言をされました。


2020年の開催に向け、東京の都市基盤が整備されるに連れ、競技施設のUD化のみならず、宿泊施設や飲食店、観光案内やヴォランティアの方々の対応などにもユニヴァーサルデザインの考え方が重要視され、必要不可欠な存在となっていくかと存じます。
是非、一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会の活動にご注目いただきたくどうぞよろしくお願いいたします。



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一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局

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