数年前からゴルフを始めているが、バブル崩壊で減っていたゴルファー人口が、着実に増えているらしい。
先日行ったゴルフ場でこれはすごい〜〜と思ったことがある。
キャディーさんがいない、お気軽ゴルフのセルフで回った際に使用した乗用カートだが、これが優れものだった! いろいろと距離が測れるのである。前の乗用カートとどれくらい離れているか、残りのヤードはどれくらいか、そして一番感動したのは、自分のボールの飛距離がわかることだった。
ドライバーで打った後、2打目を打つためにカートを動かしその場で測定すると、1打目の飛距離が出てくるのである。メカオンチの私でも、コンピューターの進歩はすごいなぁ〜と日々感じている中で、このカートには目を見張るものがあった。こういう機能がついているととっても役立つし、嬉しいし、さらに操作も簡単で私にもできた! 使用者の立場になった商品開発がしっかりできているのである。といっても、マニアックな商品になってしまうのだが。
そこで、他にもいいアイデアがないか……と考えてみた。フェアウェイをはずしてしまった場合に、ボールが見つかりにくい時があるが、そんな時、ボールから音が聞こえると見つけやすいかも。と思ったが、音を頼りに進んでいくことって結構むずかしいかもしれない。
前にTV番組で面白いゲームを見たことがある。5個の携帯電話を部屋の中に隠し、着信を一斉に鳴らして時間内(3分)で見つけ出すという内容だった。相手にあてられないために隠し場所も相当厳しく、引出しの中のガラクタを入れている箱の中にあるぬいぐるみの中の中! など、行き着くまでに時間がかかるものもあったが、時間内に見つけることに苦労していた。
ゴルフボールの場合も、音はするけど見つからなくて……かえってイライラしてしまうかも。ゴルフは、技術はもちろんだが、精神力・集中力が必要なスポーツだから、ダメかな。ただでさえうまくいかずに、動揺している状態になってしまうだろうし。
なんてことを休みの日に、ゴルフの予定が会議になってしまいちょっと悲しいなぁ〜と思いながら、よもやま話を書いているのでした。
(文:ドラミちゃん)
※この文章は、2004年10月29日発行のゆうまぐ[第9号]に掲載されました。
<掲載日:2004年10月29日>